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中谷 礼仁(中間建築史家) |
1965
1987
1989
1989〜92
1992〜95 |
東京生まれ
早稲田大学理工学部建築学科卒業
同大学院修士課程修了
清水建設株式会社設計本部
早稲田大学大学院後期博士課程 |
現在早稲田大学理工学総合研究センター客員講師、 芝浦工業大学非常勤講師、明治大学非常勤講師 |
■ 主な著書
『国学・明治・建築家』(蘭亭社、1993年)
『数寄屋の森』(共著、丸善、1995年)
『磯崎新の革命遊戯』(共著、TOTO出版、1996年)
『建築マップ京都』(共著、TOTO出版、1998年)
『建築巨人 伊藤忠太』(共著、読売新聞社、1993年)
ほか |
◇ 建築等学会(閉鎖)
URL: http://nadoo.arch.waseda.ac.jp/ |
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■ 観光者からの灰塚発見
(アートスフィア灰塚 '98・中谷ワークショップ成果発表) |
ごあいさつ
1998年度灰塚アースワーク・オブジェクトの部屋、究極の観光者の部屋にようこそ。
ここでは、ワークショップの各参加者が、自分の見方を発案し、灰塚に存在する物体のなかに、新しい価値を発見しようとしています。
物体(オブジェクト)は、無数にあります。そしてその価値も、無数に作り出すことができます。
その限りのなさに絶望するよりも、まずは体験して、発見すること。どうやらその方が、楽しそうです。(ワークショップ一同より)
※ 準講師として小川てつオ、清水重敦、山根啓荘氏の御協力を得ました。 |
● 灰塚アースワーク・オブジェクト設立委員会(中谷ワークショップ) |
委員(順不同)
・宮田 圭子(フランスパリ市)
・阪根 正行(兵庫県芦屋市)
・真島 恭子(東京都世田谷区)
・玉井 幸絵(大阪市西区)
・山根 啓荘(広島県甲奴郡総領町)
・清水 重敦(東京都江戸川区)
・古市久美子(神奈川県横浜市)
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・田村 隆史(千葉県千葉市)
・古池 周文(茨城県取手市)
・小川てつオ(東京都)
・寺田 佳央(東京都国分寺市)
・林 香織(東京都江戸川区)
・鈴木 洋貴(東京都国立市)
・一海 有里(千葉県千葉市)
・中谷 礼仁(東京都文京区) |
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