鳴海 暢平（美術家） 1968 1992 1995 東京都生まれ 東京芸術大学美術学部油画科卒業 東京芸術大学大学院美術研究科卒業 ● 奨学歴 1992 ＡＣＣ(エイジアンカルチャーカウンシル） 〜94 日米芸術交流プロジェクト(ロックフェラー財団、セゾングループほか） 98〜 財団法人ポーラ美術振興財団 ■ 主な個展 1989 「私生活との接点」 世田谷美術館 1994 「Drawing Exhibition」ZA MOCA FOUNDATION 「A Happy Misunderstand」New Found Art Gallery、ニューヨーク、 米国 1995 「INDIRECT MEDICINE」佐賀町エキジビットスペース 1997 「嗅景」ハラミュージアムアーク 1998 「Dog's Progress」The physics room, アートセンター、ニュージーランド ■ 主要グループ展 1990 「記憶の再構成」吉祥寺パルコギャラリー 1991 「ART BY XEROX１周年記念 NEW WORK展」富士ゼロックス株式会社、本社展示会場 1992 「東京芸術大学第５研究室展」横浜ビジネスパーク　ガレリアベリーニの丘ギャラリー（財団法人野村国際文化財団） 1993 「Fo(u)rtunes」レントンゲン藝術研究所 1994 「SMOOTH SURFACE」レントゲン藝術研究所 「NICAF.International Contemporary Art Fair '94」 「SOME USEFUL OBJECTS FROM JAPAN」ストライプハウス美術館 1995 「POOL2」レントゲン藝術研究所 「4+1/2 INTERNATIONAL LANDSCAPE OF TOKYO by DOG-Cam」東京〜トロント（カナダ）、P3 art and environment 1996 「RESIS TV」UPLINK FACTORY + RING WORLD 「Pimple LIfe - DYLAN'S queer Life」東京ビッグサイト 「BANK TV-VIPER-」ICA(Institute of Contemporary Art), MOMI(Museum of Moving Image)　ロンドン／Viewpoint Gallery　マンチェスター／Transmission Gallery -グラスゴウ, founded by The ARTS COUNCIL of ENGLAND 1997 「ヒーリング考ーみること・いやされることー原美術館コレクション展」ハラミュージアムアーク 1998 「Ｇ９」ギャラリー小柳、スパイラル ◇ network museum & magazine project より   URL: http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/

■ 鳴海 暢平　ビデオ作品 　　リストアステーションドーム／Xa104／のぞみが丘活性化センター ◇ リストアステーションドーム （総領町） 関係各町に滞在する犬の視点で、他の町をどんなふうに見ているのかを記録し、ビデオ映像として展示する。 ◇ のぞみが丘活性化センター （三良坂町） のぞみが丘CATVの発信地、活性化センターから、作家鳴海暢平氏のビデオ作品放送及び現地制作の新作ビデオ放映を行う。 ◇ ロードサイドミュージアム Xa104 （吉舎町） 関係各町に滞在する犬の視点で、他の町をどんなふうに見ているのかを記録し、ビデオ映像として展示する。作品関連グッズの販売もあり。