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樋口 陽子 HIGUCHI, Yoko |
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■ 略歴 |
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1968 |
東京生まれ |
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リゾートホテル、レストランにてフランス料理を主に修行。
フランス・アルザス地方にて1年間住み込みで修業。
主にお菓子とジャム作りに従事、豚肉加工、仕出しパーティーも手伝う。
都内レストランにて、ソムリエとして勤務。日本ソムリエ協会認定「呼称資格」所持。
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現在、 |
東京・阿佐ヶ谷にて月に一度スライド会を共催。テーマに合わせた料理を担当。 |
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■ 主な活動 |
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1999.04- |
SOLEIL 代表。以後、食にかかわることに積極的に従事。 |
1999.11 |
北海道で鹿を撃つ猟師さんについて鹿猟をみました |
1999.12 |
丹後町で地元の魚で料理 |
2000.05 |
N.Zで魚、羊などを料理 |
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日置 佳之 HIOKI, Yoshiyuki |
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■ 学歴・経歴 |
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1957 |
東京都生まれ |
1980 |
東京農工大学農学部卒業(環境保護学科) |
1981 |
信州大学大学院農学研究科修士課程中退 |
1981 |
東京都南多摩新都市開発本部宅地造成事務所緑地整備課緑道整備係勤務。主として歩行者専用路、街路樹の整備及び管理に従事。 |
1984 |
同総務局大島支庁工事課大島公園事務所勤務。主として富士箱根伊豆国立公園の施設の計画・設計・工事監督・管理に従事。また大島公園動物園の基本計画業務に携わる |
1988 |
同建設局西部公園緑地事務所管理課自然公園係奥多摩自然公園管理センタ-勤務。主として秩父多摩国立公園の現地管理(パトロ-ル)及び自然解説業務に従事 |
1991 |
同環境保全局自然保護部緑化推進室勤務。主として区市町村の緑化行政の指導に従事。 |
1992 |
同同多摩環境保全事務所自然保護課勤務。主として都自然環境保全地域の管理業務に従事。 |
1993 |
8月より環境部緑化生態研究室 主任研究員(建設省土木研究所)、現在に至る。 主として生態工学及び環境教育に関する研究に従事 |
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■ 講師・講演活動等 |
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1990 |
野鳥の楽しみ方(NTT武蔵野局) |
1991 |
奥多摩のブナ林(青梅市) |
1992 |
公園ボランティアのコ−ディネイト(環境庁富士箱根伊豆国立公園管理事務所) |
1994 |
自然の素材を使った庭づくり((財)キープ協会) |
1994 |
公園緑地における環境教育(日本造園学会) |
1994 |
公園緑地における環境教育プログラム((財)都市緑化技術開発機構緑化研修会) |
1995 |
公園緑地における環境教育講習会((財)公園緑地管理財団) |
1995 |
庭づくりセミナ−(日本キリスト教団主催セミナ−) |
1995 |
オランダにおけるエコロジカルネットワ−ク(筑波大学) |
1996 |
ミティゲ−ションの事例からみた環境の保全・修復事業の進め方とその課題 環境共生型事業推進調査 |
1996 |
北海道特定開発事業推進調査 (北海道開発局) |
1996 |
ビオト−プ実習(日本大学・東北大学) |
1996 |
公園緑地における環境教育講習会((財)公園緑地管理財団) |
1997 |
新しい環境技術(土木学会中国支部) |
1997 |
ミティゲ−ション〜環境共生技術〜((財)都市緑化技術開発機構緑化研修会) |
1997 |
平成8年度千葉県立中央博物館環境教育シンポジウム「自然保護と環境教育−地域生活と自然の保全との関わり」21世紀のランドスケ−プ研究((社)日本造園学会) |
1997 |
庭づくりセミナ−(日本キリスト教団主催セミナ−) |
1997 |
労働参加型環境教育−ビオト−プづくりワ−クショップから−ビオト−プ実習(日本大学・山形大学) |
1997 |
ビオト−プについて ア−スワ−クプロジェクト アースワークセンター・建設省江の川総合開発事務所 |
1997 |
汗を流して環境学習((財)埼玉県生態系保護協会) |
1997 |
ビオトープ((財)三重県環境保全事業団) |
1997 |
東京都西部地域における生物相の変化(東京都環境保全局) |
1998 |
ミティゲーション(日本生態学会)都市の生物相変化とその要因(横浜市舞岡公園を育む会) |
1998 |
ビオトープづくり(福井県武生市) |
1999 |
ビオトープ(東京都建設局職員研修所) |
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□ 著書 |
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『緑地生態学』(共著)朝倉書店 1993年
『実務者のための建設環境技術』(共著)山海堂 1995年
『エコパーク』(共著)ソフトサイエンス社 1998年
『ランドスケープエコロジー』(共著)技報堂出版 1999年
『都市に水辺をつくる』(共著)技術書院 1999年
他、多数。 |
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□ その他 |
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平岡 淳(吉舎町役場企画開発課) HIRAOKA, Sunao |
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■ 略歴 |
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1955 |
広島県双三郡吉舎町生まれ |
1978- |
吉舎町役場に勤務 |
1990 |
前後〜1993年4月からダムの仕事に関わる |
1997 |
4月 異動によりダム担当に復帰 |
現在、長期総合計画、都市計画、、高速道路活用、地域振興を担当、アースワークでは副事務室長を担当。 |
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■ 本人談 |
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予算・会計統括担当、吉舎町生まれ西新宿中央公園育ち。 |
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@ invitation to Xa104 |
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堀 正人 HORI, Masato |
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■ 経歴 |
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1957 |
新潟県生まれ |
1980 |
東京芸術大学建築科を卒業後、修士課程修了。 |
1982- |
90 磯崎新アトリエ勤務。 |
1984- |
オリンピックスポーツホールの担当で、バルセロナに住む。 |
1991 |
バルセロナにて Hori&Okabe, architects を開設し、建築ほか、プロダクトからランドスケープまで、デザイン全般を手がける。 |
1996- |
堀アーキテクツと改称、東京に戻る。 |
1996- |
98 多摩美術大学非常勤講師。 |
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■ 主な作品 |
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1991 |
バルセロナの日本レストラン『石庭三彩』 (バルセロナ市・スペイン) |
1992 |
バルセロナの日本レストラン『剣』 (バルセロナ市・スペイン) |
1992 |
鋳物建材のショールーム(埼玉県川口市) |
1992- |
93 カネット子供美術館計画(カネット市・スペイン) |
1997- |
広島県総領町木屋地区周辺整備アースワークデザイン計画(広島県総領町) |
1998 |
アートパーク『散墨園』竣工 (熊本アートポリス公募コンペ最優秀賞・熊本県阿蘇町) |
1998 |
美容院『LINDA』(東京) |
*** |
スペインと日本に住宅数点 |
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■ 主な展覧会 |
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1979 |
ドローイング二人展 ギャラリー412 (東京) |
1997 |
インスタレーション (総領町・吉舎町・三良坂町 広島県) |
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伊部年彦 IBE, Toshihiko |
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■ 経歴 |
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■ 略歴 |
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1993 |
Bゼミ展 |
1994 |
Bゼミ展 |
1995 |
灰塚アースワークプロジェクト参加 |
1996 |
Bゼミ展 |
1999 |
「カスリネンとモッコネン」 大倉山ギャラリー(神奈川) |
2000 |
アートスフィア灰塚'00
アーティスト・イン・レジデンス/作品ホームステイ |
2000 |
「さまざまな眼 112《ジュリオ・ロマーノもまた、才能がある。》」かわさきIBM市民文化ギャラリー |
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池田 佐智子 IKEDA, Sachiko |
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■ 略歴 |
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1972 |
東京都出身 |
1997 |
武蔵野美術大学造形学科油絵学科卒業 |
1999 |
BゼミSchooling System 修了 |
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■ 主な活動 |
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1998 |
Bゼミ展 横浜市民ギャラリー(神奈川) |
1998 |
灰塚アースワークプロジェクト「アートスフィア灰塚'98『作品ホームステイ』」(広島) |
1999 |
Bゼミ展 横浜市民ギャラリー(神奈川) |
1999 |
灰塚アースワークプロジェクト「アートスフィア灰塚'99『作品ホームステイ』」(広島) |
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今田 栄 IMADA, Sakae |
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■ 経歴 |
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1970 |
広島生まれ |
1994 |
多摩美術大学 大学院 美術研究科 彫刻専攻修了 |
1997- |
現在まで 広島市立大学 芸術学部 美術学科 彫刻専攻TA |
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■ 主な活動 |
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1995- |
98 広島ライトアップ プロムナードオブジェ(広島市) |
1997 |
琉球弧・美の渦流 KOSAIJI国際石彫シンポジウム(島尻郡与那原町・沖縄) |
1998 |
笠間市稲田みかげ石野外石彫制作展'98(笠間市・茨城) |
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@ 広島市立大学芸術学部美術学科彫刻専攻 HP |
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稲垣 栄三 INAGAKI, Eizo |
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■ 経歴 |
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■ 主な著作 |
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『日本の近代建築─その成立過程』丸善 1959年→鹿島出版会 1979年
『文化遺産をどう受け継ぐか』三省堂 1984年
『神社と霊廟』<原色日本の美術16> 小学館 1968年
主として「保存」の理念、日本近代とその起源について考える。 |
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石渡 誠 ISHIWATA, Makoto |
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■ 略歴 |
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1976 |
神奈川県生まれ |
2000 |
BゼミSchooling System 修了 |
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■ 主な活動 |
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1999 |
第31回Bゼミ展 横浜市民ギャラリー |
1999 |
灰塚アースワークプロジェクト「アートスフィア灰塚'99『作品ホームステイ』」(広島) 参加 |
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磯崎 新 ISOZAKI, Arata |
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■ 略歴 |
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1931 |
大分生まれ |
1961 |
東京大学数物系大学院建築学博士課程修了 |
1963 |
磯崎新アトリエ設立 |
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■ 主な仕事 |
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大分県立図書館 (1967)、群馬県立近代美術館 (1974)、つくばセンタービル(1983)、ロス・アンジェルス現代美術館 (1986)、バルセロナ・スポーツホール(1990)、水戸芸術館(1990)、ビーコンプラザ (1994)、クラコフ日本文化技術センター (1994)、奈義町現代美術館(1994)、ラ・コルーニャ人間博物館 (1995)、京都コンサートホール (1995)、豊の国情報ライブラリー(1995)、岡山西警察署(1997)、なら100年会館(1998)、静岡県コンベンション・アーツセンター(1998)、COSI(1999)など。 |
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■ 受賞 |
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日本建築学会・作品賞 (1967・75)、日本建築年鑑賞 (1967)、文部省芸術選奨新人賞(1969)、日本建築学会特別賞 (1970)、建築業協会賞 (1975・84・89・91)、毎日芸術賞 (1983)、英国RIBAゴールド・メダル (1986)、朝日賞 (1988)、アーノルド・ブルンナー記念賞 (1988)、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ名誉会員 (1994)、ベネツィア・ビエンナーレ金獅子賞(日本館コミッショナー)(1996)、スペイン文民功労勲章大十字賞 (1997)など。 |
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■ 主な著作 |
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『見立ての手法』鹿島出版会 1990年、『イメージゲーム』鹿島出版会 1990 年、『空間へ』鹿島出版会 1997 年、『建築の解体』鹿島出版会 1997 年、『手法が』鹿島出版会 1997 年、『始源のもどき』鹿島出版会 1996 年、『造物主義論』鹿島出版会 1996 年、『磯崎新の仕事術』王国社 1996 年、『建築家捜し』岩波書店 1996年、『建築の修辞』美術出版社 1979年→1984年(新装版・磯崎新著作集4)、『栖(すみか)十二』住まいの図書館出版局 1999年 |
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