@ WHO'S WHO in Haizuka: [T] to [U]
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* 高島 直之 TAKASHIMA, Naoyuki.
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経歴
1951  宮城県仙台市生まれ

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* タカトリマサカズ TAKATORI, Masakazu
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略歴
1980 年生まれ
2000  岡山大学教育学部在籍中
個展
1999  コテン DAIVIDHALL(岡山)
2000 美術の時間vol.7 DAIVIDHALL(岡山)
インキタムラケHeart 北村家(宝塚)
グループ展
1998  ゴニンテン DAIVIDHALL(岡山)
1999 焼肉 すろおが463(岡山)
2000 ニコニコHeartトラベル すろおが463(岡山)
アートスフィア灰塚'00 作品ホームステイ
2001 VOCA展 上野の森の美術館(岡山)
パフォーマンス
1999  おはなしプロジェクト(岡山)
キャンプシュー(岡山)
すこやか林マラソン大会(岡山)

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* 田中 文男 TANAKA, Fumio
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経歴
1932  千葉県生まれ
*** 早稲田工業高等学校卒業後、
1946 大工の棟梁に弟子入り。一方、夜学で建築学を学ぶ。
1991 株式会社眞木建設社長退任、現在有限会社眞木社長。
主な活動
太田博太郎先生とともに伝統的な建造物・民家の調査や、宮脇檀氏設計のVAN ヂャケットで店舗施工に携わるなど、様々な分野の建築を横断的に活動。 国指定重要文化財建造物、自治体指定文化財建造物の保存修理、社寺仏閣の施工・設計 。
主な著作・雑誌
『関東の住まい 日本列島民家の旅8関東』
(INAXアルバム37 )INAX出版 1996年
伝統工法に関する研究機関誌『普請研究』『東京ソルボンヌ塾』など。

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* 手島 秀作 TESHIMA, Shusaku
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経歴
1964 大阪生まれ
1987 京都市立芸術大学美術学部美術学科日本画専攻卒業
1992- 99 株式会社ホッカイ景観事業部デザイン課長、パブリックア−トの制作に多数携る。
1995 第3回OUR徳島彫刻大賞優秀賞
1999 作家滞在制作施設『ホルショー・黒目』を設立。
主なパブリックアート
福井県生活学習館『光の樹』・ふくい健康の森『未来へのリズム』
高槻市平和モニュメント『未来のゆりかご』・小野市立図書館『飛翔』
山陽道三木SAモニュメントおよびサインなど
主な個展
1989  ギャラリ−白(大阪)
1990 信濃橋画廊(大阪)
1991 信濃橋画廊(大阪)
1995 キュービックギャラリー(大阪)
1996 アートスペース虹(京都)
1999 キュービックギャラリー(大阪)

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* 津田 佳紀 TSUDA, Yoshinori
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経歴
1961 京都府舞鶴市生まれ
1985 和光大学人文学部芸術学科修了
1994 ACC(Asian Cultural Council)の海外派遣により渡米
1996-  名古屋芸術大学 美術学部デザイン科造形研究室 講師
個展
1984  「ディファレントロジー#1.#2」村松画廊 (東京)
1987 「場と移送 シリーズ」村松画廊(東京)
1989 「ジ インパーソナライズド マン、ザ パーソナライズド マウス#1,#2」村松画廊(東京)
1992 「ディスクレジット#1~#5」村松画廊 (東京)
1993 「デコンパイル#1~#3」プラスマイナスギャラリー(東京)
1996 「(共有)される視線」他 東京都写真美術館
展覧会
1985  第17回現代日本美術展 「同一性、連結、両立可能性」東京都美術館(東京)
1985 パフォーマンス「夜会」ストライプハウス美術館 (東京)
1988 神奈川アートアニュアル「電子のベルリン」「TRANSPACE」他 神奈川県民ギャラリー(神奈川)
1990 ゲーテと未来社会展「色彩とは光の行為である、行為であると同時に受苦である」東京ゲーテ記念館(東京)
1990 日本国際美術展「ジ インパーソナライズド マン、ザ パーソナライズド マウス#2」東京都美術館(東京)
1990 ヨーロッパ・メディア・アート・フェスティバル「ジ インパーソナライズド マン、ザ パーソナライズド マウス#1,#2」オスナブリュック(ドイツ)
1990 東京ハイパーリアル「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」渋谷西武百貨店(東京)
1991 マニエラの交差点「ザ リプレゼンテーションオブ カレンシー#1~#6」他 町田市立国際版画美術館(東京)
1991 機能-記号 「レディストリビユート」レントゲン クンスト インスティトゥート(東京)
1991 第4回ふくい国際ビデオビエンナーレ 「再分配装置」福井県立美術館(福井)
1991 「分裂形成としての生活感情」出品 ─岡崎乾二郎とのコラボレーション─ なるせ村田画廊(東京)
1991 デジタルサイト「契約のテクノロジー」O美術館  (東京)
1992 著作「風刺と芸術作品の関係についての歴史的考察」ソカロ(埼玉県立近代美術館ニュース) 埼玉県立近代美術館
1992 今日の作家展「ディスクレジット#1~#5」横浜市民ギャラリー(神奈川)
1993 第3回 フランクフルト国際現代美術トリエンナーレ 「ディスクレジット#5-2」フランクフルト美術館(ドイツ)
1993 CANON アートラボ オープンコラボレーション 「RAM(Random Accident Memory)」岡崎乾二郎とのコラボレーション O美術館 (東京)
1993 再制作と引用「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」板橋区立美術館(東京)
1994 人間の条件 「カプート モルトゥーム」出品 ─岡崎乾二郎 アズビー・ブラウンとのコラボレーション─ スパイラルガーデン(東京)
1994 仮装する空間「カプート モルトゥーム2」─岡崎乾二郎とのコラボレーション─ 愛知芸術文化センター(愛知)
1994 機械人間展 「ディスクレジットシリーズ」福井県立美術館(福井)
1994 戦後日本の現代美術 「RAM(Random Accident Memory)」─岡崎乾二郎とのコラボレーション─ グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)
1994 うつすこと と 見ること 「デコンパイル#5」他 埼玉県立近代美術館(埼玉)
1995 日本の映像「イメージ」展 「HIKEシリーズ」他 ─大榎淳とのコラボレーション─ 福井県立美術館(福井)
1995 NTT インターコミュニケーション'95 on the Web ネットワークの中のミュージアム 「アトピック サイト ジェネレーティッド」─岡崎乾二郎とのコラボレーション(ウェブサイト上)─
1995 灰塚アースワーク プロジェクト「自由テレビによるキャンプ場プラン」総領町他(広島)
1996 マニアックス オブ ディスアペアランス トゥデイズジャパン アズ ア ディスエミネイター オブ ビデオ メッセージ 「リフレーミング」他 ベラザールテ ブエノスアイレス国立美術館(アルゼンチン)
1996 アトピックサイト オンキャンプ オフベース 「マネーウォッシャー」東京ビッグサイト(東京)
1996 コンピューター/アート/フィルム 「ディスクレジット5-3」デンマーク国立映画学校(コペンハーゲン)
1996 エクスマシーナ「ディスクレジットシリーズ」ゾーンギャラリー(ニューカッスル)
1997 NTT インターコミュニケーションセンター 衛星テレビワークショップ 「すべてのことが価値をもつかもしれないがゆえに、すべてのものは価値をもっている」NTTインターコミュニケーションセンター(東京) パーフェクTV278チャンネル&Webで放映
1997 インタビュー 「静止画と動画の狭間に見えるもの」クリエイターズ カフェ ファイル'97
1997 マニフェステーション インターナショナル ビデオアート エレクトロニック「Everything has value, because they might have value」シャン リーベ メディアセンター(モントリオール)
1997 マニアックス オブ ディスアペアランス トゥデイズジャパン アズ ア ディスエミネイター オブ ビデオ メッセージ 「リフレーミング」他 ギャラリー101(オタワ)
1998 SYNC 「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」「リディストリビュート」「リフレーミング」 ロッテルダム市街内特設モニターで上映
1999 メディアセレクト展 「アンチ スペクタクル」名古屋港ガーデンふ頭20号倉庫
講演会
1992  「テクノロジーアートの未来」高松市コミュニティーカレッジ92 高松市立美術館(香川)
1997 ドキュメントとアート その相互浸透性をめぐって ドキュメントと芸術に関する宇波彰氏、柏木博氏らとの対談 千代田区内幸町ホール
1998 講演 全国高等学校美術工芸教育大会 「美術教育におけるコンピューターの活用 ディジタルコンテンツの分析と制作」上田市マルチメディア情報センター
1999 VRシンポジウム ヴァーチャル リアリティーに関する講演、シンポジウム(カール ロフラー、ジョン ウイリアムズ、行木 修、涌井隆らとの対談)名古屋市立大学芸術工学部

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* 上田 真生 UEDA, Maki
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経歴
1976  北海道生まれ
1998 「昭和シェル現代美術賞」展 目黒美術館(東京)
1999 「昭和シェル現代美術賞」展 目黒美術館(東京)
2000 「日々の泡」展 山手234番館(横浜)
2000 「ダイナマイト」展 ギャラリーパリ(横浜)
2000 「2000年Bゼミ展」 横浜市民ギャラリー(横浜)
2000  アートスフィア灰塚'00 作品ホームステイ

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* 上野 俊哉 UENO, Toshiya
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経歴
1962  宮城県生まれ
*** 中央大学大学院博士課程修了、
1996 中部大学国際関係学部助教授をへて
現在、 和光大学人文学学部文学科助教授
主な著書・訳書
□ 著書
『シチュアシオン ポップの政治学』 作品社 1996年
『人工自然論』 勁草書房 1996年
『紅のメタルスーツ』 紀伊國屋書店 1998年
『ディアスポラの思考』 筑摩書房 1999年
□ 訳書
『メタトロン 情報の天使』ソル・ユーリック著 晶文社 1992年

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* 牛島 智子 USHIJIMA,Tomoko
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経歴
1958  福岡生まれ
1981 九州産業大学芸術学部美術学科卒業
1985 B ゼミスクーリングシステム修了
個展
1984  ギャラリー手(東京)
1986 ヒルサイドギャラリー(東京)
エリア・ドゥ・ギャラリー(福岡)
1987 コバヤシ画廊東京
アートスペースユアーズ(伊東)
ギャラリー手(東京)
1988 ヒルサイドギャラリー(東京)
1991 ヒルサイドギャラリー(東京)
1992 スカイドア・アートプレイス青山(東京)
1993 スカイドア・アートプレイス青山(東京)
1996 スカイドア・アートプレイス青山(東京)
グループ展
1982  するめんた 横浜郵便貯金会館(横浜)
神無月乱反射空間 平和島公園(東京)
1983 B ゼミ展 横浜市民ギャラリー(横浜)
RED HOT 村松画廊(東京)
1984 A ゼミ展 Gアートギャラリー(東京)
多数多様態展 梁画廊(京都)
1985 臨界芸術'85年の位相展 村松画廊(東京)
1986 ニューウェーブの生成変化 Gアートギャラリー(東京)
1987 ARTIST'S NETWORK expanded 1987
福岡県立美術館(福岡)
1989 現代のヒミコたち−新しい造形を求めて イムズ(福岡)
1989 IAF1989  福岡市美術館(福岡)
1993 Triangle Artists' Workshop パインプレインズ(N.Y. )
1995 第30回 今日の作家展「洋上の宇宙・アジア太平洋の現代アート」横浜市民ギャラリー(横浜)
1998 ユートピアン・ガレージ
モダンアートバンク・WALD(福岡)


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