1985 |
第17回現代日本美術展 「同一性、連結、両立可能性」東京都美術館(東京) |
1985 |
パフォーマンス「夜会」ストライプハウス美術館 (東京) |
1988 |
神奈川アートアニュアル「電子のベルリン」「TRANSPACE」他 神奈川県民ギャラリー(神奈川) |
1990 |
ゲーテと未来社会展「色彩とは光の行為である、行為であると同時に受苦である」東京ゲーテ記念館(東京) |
1990 |
日本国際美術展「ジ インパーソナライズド マン、ザ パーソナライズド マウス#2」東京都美術館(東京) |
1990 |
ヨーロッパ・メディア・アート・フェスティバル「ジ インパーソナライズド マン、ザ パーソナライズド マウス#1,#2」オスナブリュック(ドイツ) |
1990 |
東京ハイパーリアル「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」渋谷西武百貨店(東京) |
1991 |
マニエラの交差点「ザ リプレゼンテーションオブ カレンシー#1~#6」他 町田市立国際版画美術館(東京) |
1991 |
機能-記号 「レディストリビユート」レントゲン クンスト インスティトゥート(東京) |
1991 |
第4回ふくい国際ビデオビエンナーレ 「再分配装置」福井県立美術館(福井) |
1991 |
「分裂形成としての生活感情」出品 ─岡崎乾二郎とのコラボレーション─ なるせ村田画廊(東京) |
1991 |
デジタルサイト「契約のテクノロジー」O美術館 (東京) |
1992 |
著作「風刺と芸術作品の関係についての歴史的考察」ソカロ(埼玉県立近代美術館ニュース) 埼玉県立近代美術館 |
1992 |
今日の作家展「ディスクレジット#1~#5」横浜市民ギャラリー(神奈川) |
1993 |
第3回 フランクフルト国際現代美術トリエンナーレ 「ディスクレジット#5-2」フランクフルト美術館(ドイツ) |
1993 |
CANON アートラボ オープンコラボレーション 「RAM(Random Accident Memory)」岡崎乾二郎とのコラボレーション O美術館 (東京) |
1993 |
再制作と引用「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」板橋区立美術館(東京) |
1994 |
人間の条件 「カプート モルトゥーム」出品 ─岡崎乾二郎 アズビー・ブラウンとのコラボレーション─ スパイラルガーデン(東京) |
1994 |
仮装する空間「カプート モルトゥーム2」─岡崎乾二郎とのコラボレーション─ 愛知芸術文化センター(愛知) |
1994 |
機械人間展 「ディスクレジットシリーズ」福井県立美術館(福井) |
1994 |
戦後日本の現代美術 「RAM(Random Accident Memory)」─岡崎乾二郎とのコラボレーション─
グッゲンハイム美術館(ニューヨーク) |
1994 |
うつすこと と 見ること 「デコンパイル#5」他 埼玉県立近代美術館(埼玉) |
1995 |
日本の映像「イメージ」展 「HIKEシリーズ」他 ─大榎淳とのコラボレーション─ 福井県立美術館(福井) |
1995 |
NTT インターコミュニケーション'95 on the Web ネットワークの中のミュージアム 「アトピック サイト ジェネレーティッド」─岡崎乾二郎とのコラボレーション(ウェブサイト上)─ |
1995 |
灰塚アースワーク プロジェクト「自由テレビによるキャンプ場プラン」総領町他(広島) |
1996 |
マニアックス オブ ディスアペアランス トゥデイズジャパン アズ ア ディスエミネイター オブ ビデオ メッセージ 「リフレーミング」他 ベラザールテ ブエノスアイレス国立美術館(アルゼンチン) |
1996 |
アトピックサイト オンキャンプ オフベース 「マネーウォッシャー」東京ビッグサイト(東京) |
1996 |
コンピューター/アート/フィルム 「ディスクレジット5-3」デンマーク国立映画学校(コペンハーゲン) |
1996 |
エクスマシーナ「ディスクレジットシリーズ」ゾーンギャラリー(ニューカッスル) |
1997 |
NTT インターコミュニケーションセンター 衛星テレビワークショップ 「すべてのことが価値をもつかもしれないがゆえに、すべてのものは価値をもっている」NTTインターコミュニケーションセンター(東京) パーフェクTV278チャンネル&Webで放映 |
1997 |
インタビュー 「静止画と動画の狭間に見えるもの」クリエイターズ カフェ ファイル'97 |
1997 |
マニフェステーション インターナショナル ビデオアート エレクトロニック「Everything has value, because they might have value」シャン リーベ メディアセンター(モントリオール) |
1997 |
マニアックス オブ ディスアペアランス トゥデイズジャパン アズ ア ディスエミネイター オブ ビデオ メッセージ 「リフレーミング」他 ギャラリー101(オタワ) |
1998 |
SYNC 「ザ リプレゼンテーション オブ カレンシー」「リディストリビュート」「リフレーミング」
ロッテルダム市街内特設モニターで上映 |
1999 |
メディアセレクト展 「アンチ スペクタクル」名古屋港ガーデンふ頭20号倉庫 |